お知らせ 2025.03.15

このたびNagomiは、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)の「第26回 社会貢献基金助成」に採択され、500,000円の助成を受けることになりました。

昨年度(第25回)に続く2年連続の採択です。前年度に始めた、流産・死産を経験されたお母さま・ご家族へのグリーフケア事業を、引き続き全国の分娩施設へと広げてまいります。温かいご支援をいただきました全互協の皆さまに、心より御礼申し上げます。

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助成元: 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)

助成名: 第26回 社会貢献基金助成(2年連続採択)

助成額: 500,000円

対象地域: 全国

全互協 社会貢献基金について

助成を受ける事業について

事業の目的

流産・死産を経験されたお母さま・ご家族に対して、「Nagomiオリジナル冊子」と「赤ちゃんのお洋服・お棺(赤ちゃんの身支度、記念品など)」を分娩施設へ提供します。入院中の赤ちゃんとの出会いとお別れを、できるだけ悔いのない時間にしていただくことで、悲しみの痛みの軽減や精神的健康の回復(グリーフケア)に貢献することを目指します。2年目となる本年度は、前年度の取り組みで得られた現場の声を活かし、提供物品の実用性をさらに高めながら、周産期喪失のグリーフケアの普及・啓発に努めてまいります。

事業の背景とニーズ

流産・死産・人工死産では、大切なわが子との出会いが、同時にお別れの瞬間にもなります。周産期における子どもとの死別は、多くの場合予期しない形で起こり、心の準備ができていないご家族にとって、お別れの品をご自身で準備するのは大きな負担となります。お別れに必要な物品をあらかじめ施設に備えておくことで、その負担を少しでも和らげたいと考えています。

対象地域

全国の医療機関・行政・自助グループを対象としています。

実施スケジュール

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2025年4月〜
お洋服・お棺などの制作とあわせて、全国各地の医療機関・行政・自助グループと連絡・調整。

2025年10月〜
連絡が取れた施設へ、お洋服・お棺・冊子などを順次お届け。

実行体制

お洋服などの制作チーム、医療機関・行政・自助グループとの連絡チーム、資料・発送チームが連携して事業を進めます。

周産期喪失に対するグリーフケアにとどまらず、大切な人とのさまざまな死別を経験し、つらい思いを抱える方々が、社会的にも適切なグリーフケアを受けられる——そんな相互理解のある社会づくりを目指して、活動を続けてまいります。

お問い合わせ

Nagomiでは、お洋服・お棺・冊子の提供のほか、オンライン個別相談なども承っています。医療機関・行政の皆さまからのご相談もお受けしています。どうぞお気軽にお問い合わせください。